イストク

張り
昇 睦美(徳島県出身)

「poodle」に参加したくなるような
ムードが社内にできた

先代社長の厳しい目に育てられた

以前は別の業界で9年間営業を担当していました。業務上、家の補修を手伝うことがあったことから、建築から家具へ興味が移り、職業訓練校で約1年間の勉強を経てイストクへ転職しました。34歳の時でしたので、生涯の仕事を決める最後のチャンス!という強い思いを当時は持っていました。入社当初は、先代社長がまだ現場にいらっしゃり、「習うのではなく、自分で考えて手を動かす」「見て覚える」と指導していただいてました。イストクは「張り」からスタートした会社ですので、特に厳しい部署だったのかもしれません。あまり褒めてもらえず、黙って立ち去った時が「まぁ、良し」のサインで、自分で考えても分からないと初めてアドバイスが貰えるというご指導でしたので、まずは自分で考えるというクセが身についたのではないかと思っています。

「poodle」に合う「張り」とは何かを考え続ける

昇 睦美「poodle」ではサンプルから一貫して張りを担当しています。伸び代を見当して引っ張る。触れて良し、座って良しのテンションを探る。生地のラインがもっと美しく見えるように、、、「poodle」に合う「張り」とは何かをずっと考え続けています。やりたかったことや見せたかった技術を存分にアピールできるのはオリジナル家具ならでは。自分たちの考えていることは正しいのか不安はありますが、お客様の反応にとても興味があります。展示会場で接客してみると、お客様は張りのような「部分」よりも一脚のイス「全体」の仕上がりで見ることがわかり、少しがっかりしましたが、職人のチームワークがクオリティーに大きく関係することが理解できました。

社内に活気を生んだオリジナル家具

「poodle」の制作にあたっては、部署間で技術的な難問をどうやって解決できるかを検討することが多く、他の方も言ってように社内のコミュニケーションが格段に増えました。「poodle」チームではない職人も参加したくなるようなムードが醸成されているほど、社内に活気生まれていることは以前との大きな違いです。今後はソファーなど張りが見せ場のラインナップも予定されているので、新たに縫製などの部署も加わり、全社一丸となって盛り上がれることを期待しています。

2015年4月現在の内容です。

リクルート

イストクでは私たちと一緒に家具を作る職人を募集しています。
現在の求人詳細は下記ページをご覧ください。

求人詳細はこちら