テーブル脚の加工

poodleテーブルの脚の加工です。
トリマーという機械に専用の刃物を付けて
深さ8ミリ、3ミリ厚の溝を彫っています。
この溝に入り込むように天板を加工しています。
刃物が高速回転しているので、少しでもズレると溝が広くなったり余計な所まで取れたりするので
トリマーをしっかり持っていないとダメなんです。
poodleテーブルの手加工で一番集中する所です(o_o)

木部加工 井上