塗装
凩 弥生(徳島県出身)

何かが違う!
納得するまで「色」を追い求める

作業の範囲が広い塗装部

前職は大阪で接客販売に就いていましたが、他の職人さんと同じように私もモノづくりが好きでこの道に転職しました。塗装部というのは色を塗るだけでなく、研磨や調色、それに付随する塗る前の厳しいキズや凹みのチェック、マスキングなどを含めると守備範囲が広いのが特徴です。研磨が終わったものに細かい作業を加えて色を塗るまでが塗装部の仕事。見習いも同じようにまず研磨から始まります。現在は入社して2年経ち、調色をするようになったところです。

求められている色が出るまで試行錯誤を繰り返す

凩弥生調色については、材によって色の入り方が違うのはもちろん、その日の天候によっても変わってくるのでとても難しい作業です。何かが違うと感じるうちはスプーン片手に少しずつ色を合わせていき、求められている色が出るまで試行錯誤を繰り返すこともあります。poodleのオイル仕上げはさらに難易度が高い仕事でしたが、塗装部全員のノウハウを集めて乗り越えることができました。

塗装部は研磨から塗装まで部内に内容の異なる作業ラインを持ち、前後の作業が密接している分、他部よりもチーム感が強いようです。先輩からのダメ出しは厳しいのですが、新しく取り組んだ仕事が上手くいくとステップアップを実感でき、とても励みになります。

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