HARP ダイニングテーブル ラウンドとHARP チェア 2P、HARPチェアの組み合わせレイアウト全景
シンプルなHARP チェア 2Pがナチュラルインテリアに調和する空間
HARPチェアの美しい曲線フォルムとグレーのファブリッククッション
脚が中央にあるデザインの丸テーブル下部構造と足元の使いやすさを示す視点
ナチュラルな木目の丸テーブルとHARPチェアが配置されたモダンな応接室

取引先としてイストクとも長年お付き合いいただいているKさん。商談室のリニューアルにあたり、ホワイトアッシュのHARPチェアHARP ダイニングテーブル ラウンド(120Φ、ウレタン仕上げ)HARP チェア 2Pをお選びいただきました。「他社よりも良い」と断言されるKさんに、丸テーブルの魅力と実際の使い心地を伺いました。

なぜ丸テーブルなのか?「人数が増えても対応できる柔軟性」

K社の女性役員氏が徳島駅前アミコでの展示をご覧になったのがきっかけ。仕事上でもお付き合いのあるイストクのショールームまでお越しいただき、テーブルのサイズなどをアドバイスさせていただきながら決めていきました。その際に通常はクッション付きのHARP チェア 2Pを HARPチェアに合わせて板座にして欲しいというご要望をいただきました。
実際に使用されて感じたのは、丸テーブルの優れた拡張性。「急にお客様が増えても、椅子を一脚追加するだけで自然に対応できる。四角いテーブルではこうはいかない」。HARP ダイニングテーブル ラウンドは、中央に脚があるデザインのため、どの位置にも椅子を配置しやすく、この利点が最大限に活かされています。

2人がけチェアだから成り立つインテリアと実用性の両立

商談室にHARP チェア 2Pを配置した理由について、Kさんは「お客様の人数に応じて柔軟に使い分けられるから」と説明されます。普段は上質なインテリアとして空間を演出し、来客時には実用的な座席として機能する。この二面性こそ、HARP チェア 2Pの最大の魅力です。

「1人のお客様の時は、ゆったりとリラックスしていただける。2人組のお客様なら並んで座っていただけるし、お子様連れの場合は親子で一緒に座ることもできる」。実際、Kさんの商談室では様々なシーンでその柔軟性が活かされています。

特に注目すべきは、Kさんが板座仕様にクッションを追加された点です。「木のぬくもりを感じながらも、長時間座っても疲れにくい。商談が長引いても、お客様に快適に過ごしていただける」。ホワイトアッシュの美しい木目と、白い壁との調和も絶妙で、商談室全体に上質な印象を与えています。

長く愛用できる理由 品質への確信と愛着の形成

業界関係者として多くの製品を比較検討できる立場だからこそ、Kさんの「他社よりも良い」という評価には重みがあります。商談という大切な場面で使用する家具として、品質とデザインの両方に妥協はありません。

丸テーブルと2人がけチェアの組み合わせは、商談室だけでなく、ダイニングルームにも応用できる理想的なレイアウトです。家族の人数や来客の頻度に関わらず、常に最適な空間を提供できる。それが、Kさんが実感されている丸テーブルの真の価値なのです。

HARP ダイニングテーブル ラウンドとHARP チェア 2P、HARPチェアの組み合わせレイアウト全景
シンプルなHARP チェア 2Pがナチュラルインテリアに調和する空間
HARPチェアの美しい曲線フォルムとグレーのファブリッククッション
脚が中央にあるデザインの丸テーブル下部構造と足元の使いやすさを示す視点
ナチュラルな木目の丸テーブルとHARPチェアが配置されたモダンな応接室

オフィスでのご利用事例